私が昔働いていたマッサージ店

10月に入ってからようやく涼しくなってきました。このまま暑さが戻らなければ良いのですが…

さて、知り合いから「更新はまだか?」という催促があったのでやっと書きます。

前回の続きの話なのですが私が大阪に住んでいた頃に働いていたマッサージ店。
おもに自宅などに出張治療をするのが中心の治療院で、いや出張治療というより出張サービスと言ったほうが正しいのかも知れません。

新大阪駅の近くの治療院なのですがそこは2DKのマンションの一室。昼間はそこの先生が1人で鍼やマッサージの出張に行っていたようなのですが、私たち多くの人が働くのは夜7時頃から深夜2時、3時にかけて。大阪の淀川区、東淀川区、北区、豊中、吹田の辺りを出張しており、たまに西淀川区や箕面市に行くこともありました。

そこで働いていた人は私のように治療関係の学校に行ってる人もいれば昼間は自分で開業をしていたり病院で働いている鍼灸マッサージ師や整体師、鍼やマッサージが出来る中国人留学生。でも一番多かったのは昔サウナのマッサージをしていたおばちゃん。

職人(マッサージや鍼などをする人)は男女合わせて20~30人くらい、客先から客先まで職人を運ぶ運転手が5~6人。

普通は出張に出払っているので店に待機している人はだいたい5~6人くらいなのですが暇な日は2DKの狭いマンションに大の大人が20人くらいいることになります。そんな日はほとんど酸欠状態でした。

歩合制で入ってもすぐに辞める職人や運転手が多く、出入りの激しい職場でしたがしんどい時には簡単に休めてほとんど自由出勤に近かったのは私にとって嬉しいところでした。

店から一番近いところに出張して1時間4500円で店に1500円返すシステムで遠いところに出張すると少し割が良くなります。

施術結果が目に見える現在のしんそう療法と違って、マッサージは時間を切り売りするものなので途中で延長を頼まれることもあり、そのときは当然見入りも良くなります。

患者さん…、というよりお客さんは少し揉まれてみて気持ち良かったら延長を頼みます。しかし今考えると揉んでいる最中のことだけを評価しているのであって実は結果が評価された訳ではありません。

マッサージをしたお客さんが今度は指名で呼んでくれたら結果が良かったのだと当時は思っていましたが、例えば肩こりの人がマッサージでスッキリしたとしても「こり性」が改善出来たか検証することもない訳で、また「しんそう療方」を知る前のことですからそこまで発想にはおよびませんでした。

でも指名をもらったらそれは嬉しいもので、初めて指名をもらったときのことは今でも忘れません。

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若いときの経験は宝ですね!

おっしゃる通りでその経験が現在につながっていると思います。

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しんそう岡山駅前

Author:しんそう岡山駅前
鍼灸専門学校(指圧科)の在学中に「しんそう療方」と出会い、現在はマッサージ他全ての対症療法を捨て、無痛で体のゆがみを治すしんそうの専門院を開いています。

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