第2の故郷

研修会から帰り新幹線が岡山駅についたらやっぱりほっとします。

私が開業をしようと思った9年前、当時は大阪に住んでいました。「出身は広島なのにどうして岡山で?」と聞かれることがありました。それはなぜか?

実際、開業する前は広島か岡山か大阪で色々検討しました。実家の事情や研修会に行くための距離、その当時は岡山にしんそう(無痛バランス療法)をやってる人が他にいなかったなども理由ですが、私にとって開業前から岡山は第2の故郷だったからなのです。

治療の世界に入る前、私は3年半くらい普通のサラリーマンをやっていました。今から16年前、私もまだ22~23歳、5年ローン(これが後々大変な苦労でした)で買った車に乗るのが楽しくて、休みの日の度に当てもなくドライブをしていました。
ある日に広島から大阪に遠出をした帰り道、このまま広島に帰るのも面白くないし、瀬戸大橋ブームから1~2年くらいなので一度行ってみようかと思って岡山市内から地図と標識を見ながら児島線の田園風景を通り瀬戸大橋を目指しました。
さすがに橋を渡るのは高いので鷲羽山や下津井の辺りをうろうろして帰ったのですが、でもこれが今にして思えば運命だったのかもしれません。

岡山をうろついてからわずか1週間くらい後のことです。広島の支店長に呼び出され、内心「怒られることがあるのかな?」と怯えて行くと「藤原君には岡山営業所に行ってもらおうと思って」、なんと転勤の話だったのです。
そうやって最初の私の岡山生活が始まったのですが、当たり前の話ですが始めは岡山に友達も、会社以外に知った人はいません。
もちろん住み始めて最初の頃は広島に帰りたいと思うこともありました。
でも徐々に岡山に慣れてきて…、
2年後には一度広島に戻ることになるのですが、その頃は「ぼっけえ」「でーれー」「おえん」といつの間にか岡山弁を話してるようになり、岡山を離れたくないとさえ思いました。

岡山の人は自分の町や人を悪く言うと聞きますが、私が知り合った岡山の人は良い人が多く町も大好きです。もう一度住みたいと思ったからこそ、開業先に岡山を選んだ大きな動機なのです。
そしてこの町や人に施術を通じて恩返しをしたいと思います。

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Author:しんそう岡山駅前
鍼灸専門学校(指圧科)の在学中に「しんそう療方」と出会い、現在はマッサージ他全ての対症療法を捨て、無痛で体のゆがみを治すしんそうの専門院を開いています。

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