アルバイト掛け持ち

以前から時々書いていたしんそうに出会う前の話の続きです。

今日は学校に入ってから二年目の話。この95年は治療の仕事をして初めてお金をもらった年でもあり、秋にはしんそうと出会った年でもあり、私にとって思い入れの強い年の一つです。

学校が烏丸五条から現在ある京阪七条の新校舎に移転し、新たな学生生活が始まりました。

前に書いたように一年の時は工場でアルバイトをしていましたが、二年に上がる少し前から学校が終わった後は大阪市内に出て、出張治療を主にしているマッサージ店に行っては待機している人をつかまえて仕事を教えてもらっていました。

もとはアルバイト雑誌にマッサージ店のポスティングの募集が載っていたので、とりあえず面接に行ったのが店に行くようになったきっかけです。そこは岡山で開業する直前まで4年近く私がいた所です。

ポスティングの面接だったのですが私が按摩マッサージの学校に行ってることを伝えると、そこの先生が「マッサージのほうで働いたらどうですか?」と言ってくれました。私は学校へ行っると言っても仕事では治療経験がないので客先に出られるようになるまで、店で待機している職人(按摩マッサージする人)に教えてもらうようアドバイスしてくれたのです。

店は夜の7時から始まり自由出勤の歩合制。昼間は治療院を開業してる人や病院に働いてる人が小遣い稼ぎに来てる人も多く、嫌な顔せず親切に教えてくれたのは感謝です。

しかしやり方や順番が人によって違うのでどれが正しいのかわからず、またその人に合わせたものをやらないと怒られたのです。 結局、店の先生に猛特訓を受け、私が客先に出ることを許されたのが二年生に上がっての4月。

店が始まるのは7時からですが、学校が終わって私が働くのは9時過ぎてから。歩合制で安定した収入もなさそうなので掛け持ちで出来るアルバイトを探しました。

そこで学校に掲示してあるアルバイト募集を見てみると住んでいる場所から自転車で通える整骨院が貼ってありました。学校が夜間なので午前中しか出来ないので無理かと思ったのですが、面接に行くと「藤原君に決めようか?次の週から来て!」とスンナリと決まったのです。

で、二年生の時は茨木市内から午前中は高槻市内の整骨院、茨木に戻って仮眠をとると夕方から電車で京都市内の学校、急いで茨木に戻って車に乗り換え、深夜3時頃まで大阪市内のマッサージ店というハードな毎日でした。

それでも昼から遊ぶ予定が入ると仮眠もとらずそのまま学校へ行くという…、若かったんでしょうね。

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Author:しんそう岡山駅前
鍼灸専門学校(指圧科)の在学中に「しんそう療方」と出会い、現在はマッサージ他全ての対症療法を捨て、無痛で体のゆがみを治すしんそうの専門院を開いています。

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