痛みと動き

先日、股関節の痛みで来院された男性から聞いた話です。

ある病院で診てもらったらレントゲン等の検査機器で骨に異常がなかったために痛いことさえ信じてもらえなかったと聞きます。

でも歩く姿、寝返りする姿、見ただけで痛そうにしていたのに、異常がないはずはありません。これでは何のための先端の検査機器なのかわかりませんね。

実は私も小学生の頃、歩くと足が痛むので親に連れられて外科でレントゲンを撮られたことがあります。その時も異常がないと帰され、私が学校を休みたい理由で足が痛くなったように思われるのが嫌でしばらく我慢していた記憶があります。幸いいつの間にか自然に治っていたから良かったのですが…

痛そうにしている動きは誰の目から見てもわかるはずだし、体のどこであろうと痛みがある時は動きに異常が現れます。言い換えれば動けないから痛いのです。例えば前かがみになったら痛いのは曲げられないから痛いのであり、立ったら痛いのは伸ばせないから痛いのであり、寝返りしたら痛いのは捻れないから痛いのでもあります。

しんそうが他の療法と違うところは部分的な異常を見るのではなく、動きの異常を検査することです。

どのような動きにも作用点と軸があり、手足の動きという作用に違いがある時は中心軸がズレており、背骨の位置が中心にありませんし、あらゆる動きに無理が生じ、痛みがでたり、動けなくなったりしても不思議ではありません。

先端の機器よりも、体が自由自在に動けるか診るほうが基本的なことではないでしょうか?

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しんそう岡山駅前

Author:しんそう岡山駅前
鍼灸専門学校(指圧科)の在学中に「しんそう療方」と出会い、現在はマッサージ他全ての対症療法を捨て、無痛で体のゆがみを治すしんそうの専門院を開いています。

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