整骨院での経験

前にも書きましたが学校に通っていた頃、二年生の時は午前中だけ整骨院でアルバイトをしていました。

現在はしんそう療法をやっているので揉んだり押したり機械や器具を使ったりしませんし、そういった患部を刺激することをしないように指導していますが、しんそうを知る前のことですから揉んだり押したり機械器具を使うのが当たり前のことでした。

現在やっているしんそう療法とは治療方針が全く違いますが素人同然の私に一から教えてくれて、働き初めて一週間で患者さんにマッサージをさせてくれた先生には今でも感謝しています。

それに27歳の時ですが生まれて初めて仕事をしてやりがいがあると感じるようになったのも整骨院だったと思います。だから治療師として身を立てようと確信でき、その結果しんそうと知り合えたのです。

その整骨院は本院が門真にあり、私が働いていた高槻の整骨院は分院でした。先生は雇われ院長でしたが本院の院長も認めるほど腕は確かだそうで、素人同然で学生の私にとっては憧れの存在でした。

まず整骨院で働いた初日に、整骨院に来られる人のことを私が「お客さん」と言ったことを指摘されました。

確かに「医は医なきを期す」と言うように建て前上は具合の悪い人がいなくなって医が必要なくなるのが理想なのであって、医療関係は客商売ではありません。

先生に指摘されて私も「患者さん」と言うようにすると不思議と見方も変わるものです。

「お客さん」と思っているとどう接して仕事をこなしてお金を稼ぐか、つまり意外と自分のことしか考えていないものです。「患者さん」と思うからこそ、何より元気にしてあげることを一番に考えられるのです。

整骨院と掛け持ちでやっているマッサージ店はいかに客に喜んでもらって指名をもらうか、それこそ客商売ですからその感覚のままだったのです。

ただし、実際やってることがマッサージ店も整骨院も変わらないと気づくのはその後しんそうに入ってからのことでした。

この整骨院の経験の話は次回にも続きます。

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Author:しんそう岡山駅前
鍼灸専門学校(指圧科)の在学中に「しんそう療方」と出会い、現在はマッサージ他全ての対症療法を捨て、無痛で体のゆがみを治すしんそうの専門院を開いています。

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